代表機関 | 理化学研究所 | 代表者 | 山本 雅貴 |
謝辞用課題番号 | JP21am0101070 |
---|---|---|---|---|---|
課題名 | 創薬等ライフサイエンス研究のための相関構造解析プラットフォームによる支援と高度化 (SPring-8/SACLAにおけるタンパク質立体構造解析の支援および高度化) | ||||
支援内容 | SPring-8/SACLAによる高難度タンパク質の相関構造解析の支援と高度化を行います。 | ||||
支援メニューの番号 | B1-1 B1-2 B1-3 B1-4 B1-5 B1-6 |
代表機関 | 高エネルギー加速器研究機構 | 代表者 | 千田 俊哉 |
謝辞用課題番号 | JP21am0101071 |
---|---|---|---|---|---|
課題名 | 創薬等ライフサイエンス研究のための相関構造解析プラットフォームによる支援と高度化 (PFにおけるタンパク質立体構造解析の支援と高度化 、相関構造解析 への展開) | ||||
支援内容 | 生産領域と連携した結晶化から結晶構造解析・溶液散乱解析までのシームレスな支援を行います。 | ||||
支援メニューの番号 | B2-1 B2-2 B2-3 B2-4 |
代表機関 | 大阪大学 | 代表者 | 中川 敦史 |
謝辞用課題番号 | JP21am0101072 |
---|---|---|---|---|---|
課題名 | 創薬等ライフサイエンス研究のための相関構造解析プラットフォームによる支援と高度化 (創薬等ライフサイエンス研究のための多階層構造生命科学解析技術の支援と高度化) | ||||
支援内容 | 放射光ビームライン、世界最高の性能と実績をもつクライオ電子顕微鏡、超高磁場NMR装置群の連携利用・支援と高度化を行います。 | ||||
支援メニューの番号 | B3-1 B3-2 B3-3 B3-4 |
代表機関 | 横浜市立大学 | 代表者 | 朴 三用 | 謝辞用課題番号 | JP21am0101073 |
---|---|---|---|---|---|
課題名 | 創薬等ライフサイエンス研究のための相関構造解析プラットフォームによる支援と高度化 (NMR相互作用 による創薬基盤技術の開発と支援) | ||||
支援内容 | 溶液、固体、LC、480本オートサンプラー等が可能な世界最高レベル高感度NMR装置を共用します。 | ||||
支援メニューの番号 | B4-1 |
代表機関 | 東京大学 | 代表者 | 吉川 雅英 |
謝辞用課題番号 | JP21am0101115 |
---|---|---|---|---|---|
課題名 | クライオ電顕による細胞内ネイティブ複合体構造解析 | ||||
支援内容 | クライオ電顕により単 粒子解析・構造多型 解析・細胞構造解析を行います。また 膜タ ンパク質の単粒子解析用試料調製の最適化を支援します。 | ||||
支援メニューの番号 | B5-1 |
代表機関 | 沖縄科学技術大学院大学 | 代表者 | ブルーノ・ハンベル |
謝辞用課題番号 | JP21am0101116 |
---|---|---|---|---|---|
課題名 | クライオ電子顕微鏡によるタンパク質等構造解析―最高の支援体制の構築 | ||||
支援内容 | クライオ電子顕微鏡を用いたトモグラフィー法または単粒子解析法によるタンパク質等の構造解析支援を行います。 | ||||
支援メニューの番号 | B6-1 |
代表機関 | 大阪大学 | 代表者 | 難波 啓一 |
謝辞用課題番号 | JP21am0101117 |
---|---|---|---|---|---|
課題名 | クライオ電子顕微鏡法による生体分子構造解析の高分解能化と効率化を目指した研究 | ||||
支援内容 | 膜タンパク質を含む生体分子複合体のクライオ電子顕微鏡による構造解析を支援します。 | ||||
支援メニューの番号 | B7-1 |
代表機関 | 三重大学 | 代表者 | 谷 一寿 |
謝辞用課題番号 | JP21am0101118 |
---|---|---|---|---|---|
課題名 | クライオ電子顕微鏡を用いた膜タンパク質の高分解能動的構造解析と技術人材育成支援 | ||||
支援内容 | 極低温電子顕微鏡による膜タンパク質の構造解析と人材育成を支援します。 | ||||
支援メニューの番号 | B8-1 |
代表機関 | 名古屋大学 | 代表者 | 大嶋 篤典 |
謝辞用課題番号 | JP21am0101074 |
---|---|---|---|---|---|
課題名 | クライオ電子顕微鏡のフィードバックに基づく膜タンパク質複合体の生産と技術支援 | ||||
支援内容 | クライオ電子顕微鏡を利用した、膜タンパク質複合体生産の支援と高度化を行います。 | ||||
支援メニューの番号 | C1-1 |
代表機関 | 大阪大学 | 代表者 | 高木 淳一 |
謝辞用課題番号 | JP21am0101075 |
---|---|---|---|---|---|
課題名 | Structure-based protein designを駆使した抗体代替物の創成と高難度組換え蛋白質生産の支援 | ||||
支援内容 | 高難度創薬ターゲットタンパク質の構造解析品質での迅速生産ならおまかせください。 | ||||
支援メニューの番号 | C2-1 C2-2 |
代表機関 | 東京大学 | 代表者 | 胡桃坂 仁志 |
謝辞用課題番号 | JP21am0101076 |
---|---|---|---|---|---|
課題名 | エピジェネティクス研究と創薬のための再構成クロマチンの生産と性状解析 | ||||
支援内容 | 多様なヒストンおよび再構成クロマチンの提供によりエピジェネティクス研究と創薬の発展に貢献よりエピジェネティクス研究と創薬の発展に貢献します。 | ||||
支援メニューの番号 | C3-1 |
代表機関 | 愛媛大学 | 代表者 | 澤崎 達也 |
謝辞用課題番号 | JP21am0101077 |
---|---|---|---|---|---|
課題名 | コムギ無細胞系による構造解析に適した複合体タンパク質生産・調製技術と低分子抗体作製技術の創出 | ||||
支援内容 | コムギ無細胞系を基盤にタンパク質生産、抗体作製、複合体タンパク質の結晶化の支援を担当します。 | ||||
支援メニューの番号 | C4-1 |
代表機関 | 東北大学 | 代表者 | 加藤 幸成 |
謝辞用課題番号 | JP21am0101078 |
---|---|---|---|---|---|
課題名 | 抗体関連高度開発支援と糖鎖細胞工学による高度化 | ||||
支援内容 | 抗体の大量精製、遺伝子クローニング、タグシステムや糖鎖不全株提供など、抗体に関するあらゆる支援を実施します。 | ||||
支援メニューの番号 | C5-1 |
代表機関 | 京都大学 | 代表者 | 岩田 想 |
謝辞用課題番号 | JP21am0101079 |
---|---|---|---|---|---|
課題名 | 次世代構造創薬研究を先導するヒト膜タンパク質・抗体の生産技術支援 | ||||
支援内容 | 独自の構造認識抗体作製技術を駆使して創薬標的膜タンパク質の結晶構造解析を支援します。 | ||||
支援メニューの番号 | C6-1 |
代表機関 | 京都大学 | 代表者 | 小川 治夫 | 謝辞用課題番号 | JP21am010108x0 |
---|---|---|---|---|---|
課題名 | 哺乳類細胞発現系を用いた創薬関連高難度ヒト膜タンパク質の生産から結晶化へ向けたワンストップ支援とその高度化 | ||||
支援内容 | 創薬へ直結するヒト膜タンパク質の立体構造解析に向けて、独自の発現・精製・結晶化技術で取り組みます。 | ||||
支援メニューの番号 | C7-1 |
代表機関 | 理化学研究所 | 代表者 |
白水 美香子 伊藤 拓宏 Kam Zhang |
謝辞用課題番号 | JP21am0101082 |
---|---|---|---|---|---|
課題名 | 統合的構造解析に向けた高難度複合体の生産支援と高度化 | ||||
支援内容 | 高難度複合体について低温電子顕微鏡用の試料調製と構造解析を一貫して支援します。X線結晶構造解析用の高難度試料の調製も担当します。 | ||||
支援メニューの番号 | C8-1 C8-2 |
代表機関 | 高エネルギー加速器研究機構 | 代表者 | 加藤 龍一 |
謝辞用課題番号 | JP21am0101083 |
---|---|---|---|---|---|
課題名 | 全自動大規模結晶化スクリーニングシステムを用いたX線結晶構造解析の支援と高度化 | ||||
支援内容 | 結晶化と観察を全自動で行うロボットによるハイスループット結晶化スクリーニングを支援します。 | ||||
支援メニューの番号 | C9-1 |
代表機関 | 大阪大学 | 代表者 | 辻川 和丈 |
謝辞用課題番号 | JP21am0101084 |
---|---|---|---|---|---|
課題名 | 創薬基盤の融合による戦略的イノベーション創出(化合物ライブラリー整備と支援・高度化による創薬研究の推進) | ||||
支援内容 | 製薬企業の化合物ライブラリーや海洋天然物エキス等の提供とHTS系構築・実施支援、スクリーニング設備の共用を行います。 | ||||
支援メニューの番号 | D1-1 D1-2 D1-3 |
代表機関 | 東京大学 | 代表者 | 小島 宏建 |
謝辞用課題番号 | JP21am0101086 |
---|---|---|---|---|---|
課題名 | 実践創薬ナレッジとイノベーションで拓くリード創出(大型創薬研究基盤を活用したスクリーニング支援) | ||||
支援内容 | 公的大型化合物ライブラリーとスクリーニング施設を基盤に皆様が望む化合物の探索を経験豊かなスタッフが支援します。 | ||||
支援メニューの番号 | D2-1 D2-2 |
代表機関 | 長崎大学 | 代表者 | 武田 弘資 |
謝辞用課題番号 | JP21am0101088 |
---|---|---|---|---|---|
課題名 | 実践創薬ナレッジとイノベーションで拓くリード創出(新興・再興感染症および放射線障害創薬を中心とするHTS支援と高度化) | ||||
支援内容 | 感染症創薬・放射線障害創薬を中心としたスクリーニング支援と高度化研究を行います。 | ||||
支援メニューの番号 | D3-1 D3-2 D3-3 |
代表機関 | 東京大学 | 代表者 | 菅 裕明 | 謝辞用課題番号 | JP21am0101090 |
---|---|---|---|---|---|
課題名 | 特殊ペプチド探索技術が加速する生命科学と創薬の支援 | ||||
支援内容 | 被支援者から提供される標的タンパク質に対する高親和性特殊ペプチドリガンドを獲得、それを化学合成して生物活性検討用に提供します。 | ||||
支援メニューの番号 | D4-1 |
代表機関 | 九州大学 | 代表者 | 大戸 茂弘 |
謝辞用課題番号 | JP21am0101091 |
---|---|---|---|---|---|
課題名 | グリーンファルマを基盤にした創薬オープンイノベーションの推進 | ||||
支援内容 | アンメット・メディカル・ニーズの高い疾患を対象に創薬育薬スクリーニング・薬効評価を支援します。 | ||||
支援メニューの番号 | D5-1 D5-2 D5-3 D5-4 D5-5 D5-6 D5-7 |
代表機関 | 京都大学 | 代表者 | 萩原 正敏 |
謝辞用課題番号 | JP21am0101092 |
---|---|---|---|---|---|
課題名 | 臨床研究につなぐワンストップ創薬支援 | ||||
支援内容 | 創薬研究の初期段階から企業導出・臨床試験までのワンストップ支援を行います。 | ||||
支援メニューの番号 | D6-1 |
代表機関 | 北海道大学 | 代表者 | 前仲 勝実 |
謝辞用課題番号 | JP21am0101093 |
---|---|---|---|---|---|
課題名 | 化合物ライブラリーを基盤とした北のアカデミア発創薬の加速 | ||||
支援内容 | シームレスな創薬研究(北大独自化合物ライブラリー、物理化学測定、構造解析、最適化、前臨床研究等)が充実しています。 | ||||
支援メニューの番号 | D7-1 |
代表機関 | 東京大学 | 代表者 | 津本 浩平 |
謝辞用課題番号 | JP21am0101094 |
---|---|---|---|---|---|
課題名 | リード創製を指向した物理化学的品質評価技術の開発と支援 | ||||
支援内容 | 物理化学を薬剤探索・設計のQuality Assessmentと位置づけ、リード創出のための品質評価拠点として各ユニット・領域への橋渡しを支援します。 | ||||
支援メニューの番号 | D8-1 |
代表機関 | 東北大学 | 代表者 | 山本 雅之 |
謝辞用課題番号 | JP21am0101095 |
---|---|---|---|---|---|
課題名 | オープンイノベーションを基軸としたアカデミア創薬の推進 | ||||
支援内容 | 新規の医薬骨格をもつ充実した化合物ライブラリーを用いた迅速なHTSと創薬シーズ探索を支援します。 | ||||
支援メニューの番号 | D9-1 D9-2 D9-3 D9-4 D9-5 D9-6 D9-7 D9-8 D9-9 |
代表機関 | 北里大学 | 代表者 | 岩月 正人 |
謝辞用課題番号 | JP21am0101096 |
---|---|---|---|---|---|
課題名 | 大村天然化合物ライブラリーの基盤構築と創薬研究ネットワークの確立による創薬リード創製 | ||||
支援内容 | 大村天然化合物ライブラリーの供給 & 発酵力・有機合成力でリード最適化を支援します。 | ||||
支援メニューの番号 | D10-1 |
代表機関 | 大阪府立大学 | 代表者 | 藤井 郁雄 | 謝辞用課題番号 | JP21am0101097 |
---|---|---|---|---|---|
課題名 | ポスト抗体医薬:進化分子工学による分子標的ペプチドの開発 | ||||
支援内容 | 立体構造ペプチドライブラリーをスクリーニングして、疾患関連タンパク質に対する分子標的ペプチドを提供します。 | ||||
支援メニューの番号 | D11-1 |
代表機関 | 大阪大学 | 代表者 | 春田 純一 |
謝辞用課題番号 | JP21am0101085 |
---|---|---|---|---|---|
課題名 | 創薬基盤の融合による戦略的イノベーション創出(構造展開とADMET評価に基づく創薬研究の推進) | ||||
支援内容 | メディシナルケミストリーおよびADMETを活用したアカデミアシーズに基づく低分子創薬の具現化を支援します。 | ||||
支援メニューの番号 | E1-1 E1-2 |
代表機関 | 東京大学 | 代表者 | 宮地 弘幸 |
謝辞用課題番号 | JP21am0101087 |
---|---|---|---|---|---|
課題名 | 実践創薬ナレッジとイノベーションで拓くリード創出(実践創薬ナレッジで拓くワンストップアカデミア創薬リード創出) | ||||
支援内容 | 所属する製薬企業現役研究者等の実践創薬ナレッジを集結させ、ヒットからリードへの構造展開とADME・物性研究を強力に支援します。 | ||||
支援メニューの番号 | E2-1 E2-2 |
代表機関 | 慶應義塾大学 | 代表者 | 増野 匡彦 |
謝辞用課題番号 | JP21am0101089 |
---|---|---|---|---|---|
課題名 | 実践創薬ナレッジとイノベーションで拓くリード創出(成功確率の高いリード創出を支援する高機能ADMET評価基盤の構築) | ||||
支援内容 | 代謝部位の同定や代謝活性化の予測をすることで、優れたADMET特性をもつ医薬品の創製を支援します。 | ||||
支援メニューの番号 | E3-1 |
代表機関 | 東京医科歯科大学 | 代表者 | 細谷 孝充 |
謝辞用課題番号 | JP21am0101098 |
---|---|---|---|---|---|
課題名 | ヒット化合物の迅速プローブ化技術の高度化による創薬・生命科学研究支援 | ||||
支援内容 | 標的分子が未知のヒット化合物の標的同定用プローブ開発などを合成支援します。 | ||||
支援メニューの番号 | E4-1 |
代表機関 | 名古屋大学 | 代表者 | 横島 聡 |
謝辞用課題番号 | JP21am0101099 |
---|---|---|---|---|---|
課題名 | 多彩な天然物合成と反応開発が加速させる創薬研究 | ||||
支援内容 | ヒット化合物や生物活性天然物の構造展開を行い、化合物の機能・物性の最適化を行います。 | ||||
支援メニューの番号 | E5-1 E5-2 E5-3 E5-4 |
代表機関 | 東北大学 | 代表者 | 岩渕 好治 | 謝辞用課題番号 | JP21am0101100 |
---|---|---|---|---|---|
課題名 | 最先端の合成テクノロジーに立脚した自在な構造展開を可能にする創薬拠点 | ||||
支援内容 | 天然物様骨格(アルカロイド、マクロライド、リン脂質、環状ペプチド、多環式複素環)化合物の合成展開を支援します。 | ||||
支援メニューの番号 | E6-1 E6-2 E6-3 E6-4 E6-5 E6-6 E6-7 E6-8 |
代表機関 | 京都大学 | 代表者 | 杉山 弘 |
謝辞用課題番号 | JP21am0101101 |
---|---|---|---|---|---|
課題名 | 遺伝子発現制御と塩基配列認識を基盤とするライブラリー創薬支援 | ||||
支援内容 | DNA塩基配列情報を基にした特定遺伝子発現をコントロールする機能分子を提供します。 | ||||
支援メニューの番号 | E7-1 |
代表機関 | 理化学研究所 国立遺伝学研究所 |
代表者 |
カルニンチ ピエロ 池尾 一穂 |
謝辞用課題番号 | JP21am0101102 |
---|---|---|---|---|---|
課題名 | 生体試料を用いた大規模機能ゲノミクス解析によ る創薬等支援及び技術基盤の整備(高度化) | ||||
支援内容 | 実験計画からシーケンス、データ解析までのゲノ ミクス解析を統合的に支援します。 | ||||
支援メニューの番号 | F1-1 |
代表機関 | 九州大学 | 代表者 | 伊藤 隆司 |
謝辞用課題番号 | JP21am0101103 |
---|---|---|---|---|---|
課題名 | 先進メチローム解析の支援と高度化 | ||||
支援内容 | 独自技術PBAT法を用いて微量検体から1塩基解像度の高精度メチローム解析を行います。 | ||||
支援メニューの番号 | F2-1 |
代表機関 | 早稲田大学 | 代表者 | 竹山 春子 |
謝辞用課題番号 | JP21am0101104 |
---|---|---|---|---|---|
課題名 | 創薬等支援のための1細胞・微小生体組織のトランスクリプトーム解析 | ||||
支援内容 | 微小組織の採取、微量RNA-seq・シングルセルRNA-seqを支援します。 | ||||
支援メニューの番号 | F3-1 |
代表機関 | 東京大学 | 代表者 | 白髭 克彦 |
謝辞用課題番号 | JP21am0101105 |
---|---|---|---|---|---|
課題名 | ゲノム高次構造と転写ネットワークの統合的理解に向けた技術開発 | ||||
支援内容 | 少数細胞のChIP-seqおよび1細胞RNA-seq、通常数の細胞からのHi-C解析手法を提供します。ゲノム高次構造の研究を、情報解析も含め支援します。 | ||||
支援メニューの番号 | F4-1 |
代表機関 | かずさDNA研究所 | 代表者 | 中山 学 |
謝辞用課題番号 | JP21am0101119 |
---|---|---|---|---|---|
課題名 | ゲノム編集等の技術を用いた疾患モデルマウスの作製とゲノムエンジニアリング技術の開発 | ||||
支援内容 | ゲノム編集技術やES細胞の相同組換え技術を用いた遺伝子改変マウスの作製を支援します。 | ||||
支援メニューの番号 | F5-1 |
代表機関 | 群馬大学 | 代表者 | 畑田 出穂 |
謝辞用課題番号 | JP21am0101120 |
---|---|---|---|---|---|
課題名 | 次世代型疾患モデル動物作出 | ||||
支援内容 | 新規開発法で高速にコンディショナルノックアウトマウスなどの疾患モデル動物を作製します。 | ||||
支援メニューの番号 | F6-1 F6-2 |
代表機関 | 実験動物中央研究所 | 代表者 | 末水 洋志 |
謝辞用課題番号 | JP21am0101121 |
---|---|---|---|---|---|
課題名 | ヒト化 マウスを基 盤とした 創薬支援プラットフォーム | ||||
支援内容 | NOGマウスを基盤としたヒト化マウスによって創薬候補物質の有効性を評価します。 | ||||
支援メニューの番号 | F7-1 |
代表機関 | 東邦大学 | 代表者 | 内藤 篤彦 |
謝辞用課題番号 | JP21am0101122 |
---|---|---|---|---|---|
課題名 | アカデミア創薬支援を目的とした統合的な心血管安全性評価試験系の開発 | ||||
支援内容 | hERG試験やiPS心筋、小・中動物を用いた試験によって心血管安全性を評価します。 | ||||
支援メニューの番号 | F8-1 |
代表機関 | 大阪大学 | 代表者 | 中川 晋作 |
謝辞用課題番号 | JP21am0101123 |
---|---|---|---|---|---|
課題名 | アカデミア創薬における薬物動態・安全性評価基盤の構築 | ||||
支援内容 | In vivo薬物動態試験と安全性試験(病理組織解析、血清生化学解析)を支援します。 | ||||
支援メニューの番号 | F9-1 F9-2 F9-3 |
代表機関 | 鳥取大学 | 代表者 | 香月 康宏 |
謝辞用課題番号 | JP21am0101124 |
---|---|---|---|---|---|
課題名 | 人工染色体技術を用いたヒト化マウス/ラットおよび多機能細胞による創薬支援 | ||||
支援内容 | 人工染色体技術を用いた薬物動態・毒性試験モデルなどの資材・技術の提供と高度化を行います。 | ||||
支援メニューの番号 | F10-1 |
代表機関 | 量子化学技術研究開発機構 | 代表者 | 河野 秀俊 |
謝辞用課題番号 | JP21am0101106 |
---|---|---|---|---|---|
課題名 | モデリングとシミュレーションによる生体高分子の構造機能解析 | ||||
支援内容 | 独自のツールで、天然変性領域の構造アンサンブル解析、アミノ酸変異等の影響解析と電顕画像からの3D分子モデリングを支援します。 | ||||
支援メニューの番号 | G1-1 G1-2 |
代表機関 | 東京大学 | 代表者 | 寺田 透 |
謝辞用課題番号 | JP21am0101107 |
---|---|---|---|---|---|
課題名 | タンパク質の複合体構造・分子間相互作用・ダイナミクス・機能の予測と解析 | ||||
支援内容 | 分子シミュレーションなどにより、タンパク質の機能を原子レベルで明らかにする研究を支援します。 | ||||
支援メニューの番号 | G2-1 G2-2 |
代表機関 | 大阪大学 | 代表者 | Daron M Standley |
謝辞用課題番号 | JP21am0101108 |
---|---|---|---|---|---|
課題名 | バイオマーカーおよび治療法開発を加速するデータ駆動型モデリング | ||||
支援内容 | B/T細胞受容体とRNA結合タンパク質のモデリングを支援します。 | ||||
支援メニューの番号 | G3-1 |
代表機関 | 横浜市立大学 | 代表者 | 池口 満徳 | 謝辞用課題番号 | JP21am0101109 |
---|---|---|---|---|---|
課題名 | 分子動力学計算による構造生物学データを活用した構造ダイナミクス研究 | ||||
支援内容 | スパコンによる分子動力学シミュレーションと構造生物学データを統合的に活用して研究します。 | ||||
支援メニューの番号 | G4-1 |
代表機関 | 産業技術総合研究所 | 代表者 | 富井 健太郎 |
謝辞用課題番号 | JP21am0101110 |
---|---|---|---|---|---|
課題名 | タンパク質の高次構造情報を利用した創薬等研究加速に向けたバイオインフォマティクス研究 | ||||
支援内容 | 情報解析手法を応用したタンパク質立体構造予測、複合体予測などによる支援を行います。 | ||||
支援メニューの番号 | G5-1 |
代表機関 | 奈良先端科学技術大学院大学 | 代表者 | 金谷 重彦 | 謝辞用課題番号 | JP21am0101111 |
---|---|---|---|---|---|
課題名 | 生薬データベースの高度化と構造創薬への応用 | ||||
支援内容 | ナチュラルドラッグのネットワーク構造創薬:生薬と効能をPPI情報でリンクします。 | ||||
支援メニューの番号 | G6-1 |
代表機関 | 東京工業大学 | 代表者 | 関嶋 政和 |
謝辞用課題番号 | JP21am0101112 |
---|---|---|---|---|---|
課題名 | 大規模分子シミュレーションによるインシリコスクリーニング支援と構造インフォマティクス技術の高度化 | ||||
支援内容 | 東京工業大学のスーパーコンピュータTSUBAMEの共用支援および、大規模なインシリコ創薬支援を行います。 | ||||
支援メニューの番号 | G7-1 |
代表機関 | 理化学研究所 | 代表者 | 本間 光貴 |
謝辞用課題番号 | JP21am0101113 |
---|---|---|---|---|---|
課題名 | 構造インフォマティクスとFMO計算を融合したインシリコスクリーニング支援研究 | ||||
支援内容 | 構造インフォマティクスとFMO法を組み合わせたインシリコスクリーニング支援を行います。 | ||||
支援メニューの番号 | G8-1 |
代表機関 | 筑波大学 | 代表者 | 広川 貴次 |
謝辞用課題番号 | JP21am0101114 |
---|---|---|---|---|---|
課題名 | 分子モデリングおよびシミュレーションを活用したインシリコ創薬支援 | ||||
支援内容 | 分子モデリングおよびシミュレーションを活用したインシリコ創薬支援を行います。 | ||||
支援メニューの番号 | G9-1 |
代表機関 | 東京大学 創薬機構 | 代表者 | 小島 宏建 |
謝辞用課題番号 | JP21am0101086 |
---|---|---|---|---|---|
課題名 | タンパク質間相互作用阻害にフォーカスした中分子化合物ライブラリーの提供 | ||||
支援内容 | タンパク質間相互作用の阻害剤候補として合成された15,000サンプルのアッセイレディプレートを提供します。 | ||||
支援メニューの番号 | H1-1 |
代表機関 | 早稲田大学 | 代表者 | 由良 敬 |
謝辞用課題番号 | JP21am0101065 |
---|---|---|---|---|---|
課題名 | 創薬等ライフサイエンス研究を促進する研究支援とデータサイエンス | ||||
支援内容 | 研究ターゲットとすべきタンパク質をゲノムから、また機能部位をアミノ酸配列から提案します。 | ||||
支援メニューの番号 | A1-1 |
代表機関 | 大阪大学 | 代表者 | 栗栖 源嗣 |
謝辞用課題番号 | JP21am0101066 |
---|---|---|---|---|---|
課題名 | 創薬等ライフサイエンス研究を促進する研究支援とデータサイエンス | ||||
支援内容 | 本プロジェクトによるEM観測データや計算結果等のビッグデータの管理と解析を行います。 | ||||
支援メニューの番号 | A2-1 |
代表機関 | 東北大学 | 代表者 | 木下 賢吾 |
謝辞用課題番号 | JP21am0101067 |
---|---|---|---|---|---|
課題名 | 創薬等ライフサイエンス研究を促進する研究支援とデータサイエンス | ||||
支援内容 | ゲノム変異とタンパク質立体構造・発現量情報をつなぎ、疾患関連変異の同定を支援します。 | ||||
支援メニューの番号 | A3-1 |
代表機関 | 東京大学 | 代表者 | 田之倉 優 |
謝辞用課題番号 | JP21am0101068 |
---|---|---|---|---|---|
課題名 | 創薬等ライフサイエンス研究を促進する研究支援とデータサイエンス | ||||
支援内容 | BINDS支援オフィスの運営、広報活動でAMEDを補佐するとともに、AIを活用した新規の薬関連情報データベースの構築・公開を行います。 | ||||
支援メニューの番号 | A4-1 A4-2 |
代表機関 | 長浜バイオ大学 | 代表者 | 白井 剛 |
謝辞用課題番号 | JP21am0101069 |
---|---|---|---|---|---|
課題名 | 創薬等ライフサイエンス研究を促進する研究支援とデータサイエンス | ||||
支援内容 | 知識ベースモデリングによる超分子構造と疾患変異マッピングのデータベース化による支援を行います。 | ||||
支援メニューの番号 | A5-1 |