■日 時: 2019年6月7日(金) 午前9時30分会場・午前10時20分開始
■会 場:
日本薬学会長井記念館 B2階 長井記念ホール
(〒150-0002
東京都渋谷区渋谷2-12-15
)
■主 催: 日本薬学会構造活性相関部会
■協賛・後援: 日本化学会、日本生化学会、日本蛋白質科学会
AMED創薬等ライフサイエンス研究支援基盤事業
■プログラム
9:30 開場・受付開始
10:20-10:30 開催のあいさつ
津本 浩平(実行委員長、東京大学大学院工学系研究科)
10:30-11:15 講演1
「モダリティ創薬研究の明日を考える-分子デザインの進化-」
近藤 裕郷(国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所 医薬基盤研究所長)
11:15-12:00 講演2
「ウイルスの細胞侵入機構を標的とした創薬モダリティ」
橋口 隆生(九州大学大学院医学研究院 准教授)
12:00-13:15 昼食
13:15-14:00 講演3
「標的特異的に結合し、阻害/活性化する中分子の精密設計」
山東 信介(東京大学大学院工学系研究科 教授)
14:00-14:45 講演4
「核酸四重らせん構造リガンドを用いた分子標的型光線力学療法」
三好 大輔(甲南大学フロンティアサイエンス学部 教授)
14:45-15:15 休憩
15:15-16:00 講演5
「臨床試験から学ぶキナーゼ阻害薬の感受性・耐性」
河野 隆志(国立がん研究センター研究所 ゲノム生物学研究分野 分野長)
16:00-17:00 講演6
「オールジャパンでの医薬品創出プロジェクトにおけるAMEDの取り組みとBINDS事業」
善光 龍哉(AMED創薬戦略部医薬品研究課 調査役(AMEDプログラムオフィサー))
17:00-19:00 懇親会(長井記念館 B2 階 長井記念ホール前ロビー)
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