日本国内の研究者がBINDSプロジェクト等により整備されたクライオ電子顕微鏡を利用して、
高分解能構造解析を行うためのネットワークであるクライオ電顕ネットワークが
ホームページを開設しました。
詳しくはこちらをご覧ください。
◆クライオ電顕ネットワーク
クライオ電顕ネットワークは、国内のクライオ電子顕微鏡をサンプルスクリーニング(グリッド作成)のための
E1、高分解能データ測定のためのE2の2種類に分け、効率よく高分解能データ測定を行う環境を整備すると同時に、
講習会やワークショップを通じたユーザー支援を行っていきます。
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問い合わせ先
BINDSクライオ電顕ネットワークワーキンググループ
Mail : secretary[at]cryoemnet.org
※E-mailは上記アドレス“AT”の部分を@に変更してください。